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Monthly Archives: 12月 2010

蛙に投げ飛ばされた兎を90度回転させると正確に踊っている兎になる。絵師のデッサン力の恐るべし。さて今年がどんな年になるか。ええじゃないか踊りの兎についていく。半島をめぐる代理戦争の始まりの年にならないよう一人一人がよく目を覚ましている必要がありそうだ。

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11月27日、28日 京都の秋の最後の紅葉を楽しみました。禅庭といえば枯れ泉水、石庭の白砂の厳しい抽象性が頭をかすめますが、秋の禅庭の紅葉は、妖艶で艶めかしく、今のように観光化してそれこそ芋を洗うがごとく人のひしめく状態ではなかった昔、禅僧は、これほどの色めきたち、炎が揺らめくがごとき紅色のなかで、平常心で禅三昧に耽る事ができたのだろうか。この庭は、誰も知らぬ、秘め事にも似た、エロティツクな時空ではないか。スライドショウをお楽しみ下さい。

大徳寺大仙院方丈

源光院

曼殊院

詩仙堂

数次に渡るリフォームを繰り返し、メンテナンスにも愛情が感じられる。恐らく新築当時より、各展示空間のヴォリュームや採光、照明等に改良が重ねられているのではないか。使い勝手が非常に良くなっている、群馬美術館で白井晟一の展観が行われていた。

さらに詳しい写真はこちら→MOMAG